ピーチローズはおできに効く!?あなたのおできはどのタイプ?
お尻にニキビやブツブツなど、おできのようなものができてしまうこと、ありますよね。長時間座っていると痛みが出てきたりして、気持ちの良いものではありません。このおできはお尻のケアアイテム、ピーチローズを使うと良くなるのでしょうか?おできの種類によっては改善も見込めます。
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お尻にできているおできの種類を判別しよう
お尻におできなどのできものができると困ってしまいますよね。座っていても痛みや痒みがあり、気になってしまいます。お尻にはニキビをはじめ、いろいろな種類のぶつぶつ、おできができてしまいます。
まずはできているおでき、できものの種類を知り、対処していきましょう。

ピーチローズはおできに効く?!
お尻にできる可能性のあるおできやできものにはこのようなものがあります。
- ニキビ
- 毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)
- 粉瘤
- 色素性母斑
- 脂漏性角化症
ニキビは顔などにもよくできますよね。ニキビは毛穴があれば体中のどこにでもできてしまいます。毛孔性苔癬は毛穴が詰まり、ぶつぶつができてしまう状態です。主に女性に多いといわれています。特に炎症なども起きず、外見的にも気にならないようであれば、そのままにしていてもかまいません。
お尻にできるおできで、よくあるのが「粉瘤(ふんりゅう)」と呼ばれるものです。これは皮膚の下に袋ができ、そこに垢や皮膚が詰まることでできるおできです。
ニキビのようでもありますが、粉瘤は自然に治ることがないので、病院で除去してもらう必要があります。もしも何度も何度も同じ場所にできてしまったり、毛穴が若干くぼんでいる場合は粉瘤の可能性があります。
同じ場所にしつこくおできができる場合は、粉瘤を疑ってみてくださいね。
その他に良性のものでは、色素性母斑や脂漏性角化症がありますが、この場合も治すには病院へかかる必要があります。
ニキビならピーチローズでケアを
もし、お尻にできているものがニキビや毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)であれば、ピーチローズでケアすることができます。粉瘤は病院で垢や皮脂がたまっている袋をとってもらうしか方法はありませんので、粉瘤の可能性がある場合は皮膚科を受診してみてくださいね。
ピーチローズには有効成分としてグリチルリチン酸が配合されています。グリチルリチン酸は抗菌作用があるため、ニキビのケアや予防に用いられる成分です。

ピーチローズを使ってみた口コミ・効果
そしてナノ化されたヒアルロン酸が肌内部まで浸透、肌を保湿して肌代謝を高め、ニキビのできにくい健康な肌を作り出します。
その他にもプラセンタやアルブチン、セラミドが肌バリアを作り、ニキビを予防していきます。ピーチローズの口コミを見ていても「ニキビが小さくなった。消えていくのは時間の問題」「お尻のぶつぶつがなくなり滑らかですべすべの肌になった」という声がたくさんあります。
肌の感触についてはすぐに実感できると思うので、お尻のざらつきやニキビ・吹き出物が気になる方は、ぜひ一度ピーチローズを試してみてくださいね。